ジョジョの奇妙な冒険5部に登場した護衛チーム。荒木先生曰く「全員自分が1番モテると思っている」「モテすぎるのでみんな逃げ回っている」とのこと。
そんな護衛チームは誰が1番モテるのか、そしてモテる秘訣はどこにあるのでしょうか。今回は女性からのモテとして考察してみました。
モテるとはなにか?
考察の前に「モテる」の定義を考えてみます。心理学や人間の本能から分析したモテる男性要素はこんな感じだそう。
・心身ともに健康(危険から守ってもらえるから)
・自分が幸福で陽気、ユーモアがあり寛容(精神的に強く健康だから、非常事態にも冷静に対処できるから)
・知的(より賢い遺伝子を残せるから、共感力がある方が良きパートナーになれるから)
・忍耐力や意志が強く、有言実行する(堅実に歩める方が長期的に良好な関係を築けるから)
・優しさと男らしさ(毅然とした意思表示や態度)(暴力の犠牲になりづらく、自分を守ってもらえると思うから)
なんだブチャラティか。
ブチャラティはさておき、女性は危険から守られたい、リスクは回避したい、いいパートナーと優秀な遺伝子を残したいという本能があるようです。護衛チームはこれらの要素を満たしているのかを検証しつつ、彼らのモテ度を考察してみます。
1. おばあちゃんからも人気!ブチャラティはなぜモテるのか
まずはブチャラティについてです。ブチャラティは人の気持ちを汲み取り、思いやって正しく行動できる人でした。ギャング入りしようとするナランチャをあえて厳しい言葉で止めたり、ディアボロに襲撃されたトリッシュを救ったり…言葉にも説得力がありましたね~!
まさに優しさと男らしさを持った人ですが、彼の力強い言葉と親切心は弱い立場の人への絶大な包容力となるはず。町のお婆ちゃんに相談された挙句「あんたは味方だよね?」と迫られていたところを見るに、ブチャラティは傍にいるだけで安心感を生み出せる人なんでしょうね~…そりゃ~~~モテるわ。
またブチャラティは組織を裏切る選択をしていましたが、リスクをとる行為は女性に評価されるのだとか。
女は自己主張の強い、男らしい男に無条件で惹かれる。(中略)犯罪や暴力に強い恐怖を感じるメスは、自分を守ってくれる強く攻撃的なオスを好む。(中略)この「守られたい」欲求により、女は勇敢にリスクを取る行動にも強く惹かれる。短期的なパートナー探しの時はとくにそうだ。リスクを取ることは、文字どおりにも比喩的にも、女のために骨を折ることを示す。タッカー・マックス、ジェフリー・ミラー(2022年)「モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた」SBクリエイティブ(210-211頁)
はい、ブチャラティの優勝。
これ、トリッシュが惚れていた理由も説明がつくよね~!パッショーネを裏切るハイリスクな行動をとり、そのきっかけはトリッシュが傷ついたことでしょ~!?裏切った後もず~~~っと守り続けていたし、あの短期間で心奪われたのもわかる気がするよね…
どんなコンディションでも仕事を全うするブチャラティ
もうひとつのブチャラティの強さは仕事への姿勢です。モテる要素として「無能でない」ことが挙げられていましたが、どんな肉体、精神状態でも仕事を全うできるのがブチャラティでした。
昇天シーンによると、ブチャラティはジョルノと出会う前は「心がゆっくりと死んでいくだけだった」とのこと。つまり眠れる奴隷時にはメンタル不調だった訳ですが、それを感じさせない強さと優しさがありました。
例えば花屋の2人きりで話したいという申し出には「自分たちは互いに信頼し合っているから出て行けなんて言えない」とチーム愛を表しながらきっぱり断るも、依頼はちゃ~んと引き受けていたりとかね。
荒木飛呂彦(1999年)『ジョジョの奇妙な冒険』63巻 集英社(144頁)
人柄がにじみ出る温かなお言葉…生まれ持っての優しさと情の深さゆえなんでしょうね~…
たとえ精神的に荒れていたとしても、毅然とした態度と優しさを忘れない。依頼は遂行する、部下も守るのがリーダーの辛いところですが、これがブチャラティの魅力ではないでしょうか。モテるのも納得だよな~変なトイレ作ってたけど。まあユーモアもモテ要素だから…
2. ポジティブで健全!モテるミスタ
お次はミスタです。プロフィールに「自分は助かる、危険を避けられる」とあるように、どんな状況でも楽天的に考えられる強さがある人でした。眠ること、ワインの香り、自然観察なども楽しめるそうで、些細なことに幸福を見出せるタイプのようです。モテるやつじゃん…
またセックス・ピストルズが食や昼寝をするように、本体も欲望にとても率直。心のままに女性に声をかけ、パッショーネを裏切った理由については「絶対に莫大な金が入るはず」とも。なんとまあ健康的というか…あとは肉論とかね。
荒木飛呂彦(1999年)『ジョジョの奇妙な冒険』63巻 集英社(134頁)
飯の場で話すな!と怒られながらも、自分の意見を欲求のままに披露していました。でも最初は嫌がっていたナランチャまで巻き込んでしまうところが、ミスタの凄さでもあります。確かに理に適ってはいたので、理論的で魅力的な話ができる面白い人なんでしょうね~!
だからポジティブで健全なミスタは、人の心を軽くできる人、人生の楽しさを教えてくれる人ゆえにモテるのではないかな~と思います。本人曰く「実力的に次の幹部はオレ」とのことなので仕事にも自信があるようですが、優等生過ぎず遊び心は忘れない。いい意味で隙のある男だからこそ、好かれるのかもしれません。
4嫌いでもミスタはモテるのか
そんなミスタが苦手としているのが4という数字。ケーキが4切れでヤダ!と騒いでいるところを見るに、相当神経質になっているんでしょうね~…ケーキの残り数なんて誰も気にしないもんな~…
もし4月がつく住所、4月生まれもぜ~~~んぶダメだとすれば、なかなか面倒くさい人ではあります。ただ虫やオバケが超苦手!くらいの感覚ともいえるので、モテに大きくは影響しないんじゃないかな~…人間ひとつくらい嫌なこともあるしね。
そもそも普段の会話で4が頻繁に出ることもないので、基本的に明るくとっつきやすい人と思われているはず。たとえ4はイヤ~!と騒いでも、それが原因でモテなくなることは少ないのではないでしょうか。
トリッシュにだけ騒がれたワキガの話もあります
3. 上品で物腰柔らかなフーゴはモテるのか
次はフーゴです。アニメ版で裕福な家庭出身と明かされたとおり、言動に上品さ、育ちの良さが伺える人物でした。一人称も「ぼく」だしね。ケーキが4切れはダメ!と言い出すミスタをなだめたり、ナランチャに勉強を教えたりと、面倒見も良さそうです。
またIQ152の頭脳も特徴的。IQが高い人にはこんな能力があるのだとか。
IQが高い人は、一般的に論理的思考や空間認知能力などの認知能力が高いため、複雑な問題を解決する能力が優れています。 また、高い学習能力も特徴のひとつとして挙げられます。 (中略) IQが高い人は、独自のアイデアやアプローチを持っています。(中略) この両者の特徴を合わせ、優れた問題解決能力があるといえるでしょう。 マイナビ ジョブ20's(2023年)『IQとは?高い方が成功しやすいの?』
ミスタの傷をホッチキスで止めたやつのことね!独自のアイデアと優れた問題解決能力である。
眠れる奴隷では、涙目のルカの件についてブチャラティに「そんなつまらない仕事はあなたでなく僕がやる」と話したり、石を見たと騒ぐミスタに「もう一人つけた方がいいのでは?」と提案したり…花屋の人物説明を求められ、ブチャラティのもとに案内してきたのもフーゴでした。きっとチームの参謀的な立ち位置として頭脳を生かしていたんでしょうね~!
品格と知性が光る男でしたが、そんなところは女性にも魅力的に映るはず。他のメンバーにはない抜きんでた長所を持っていることも、フーゴがモテていた理由ではないでしょうか。
キレるフーゴは本当にモテるのか
もうひとつのフーゴの特徴はキレること。計算を間違えたナランチャをはじめ、アニメ版では道案内のタイミングが遅いジョルノ、上着で手を拭いてきたトリッシュにも怒りを表していました。幼い時は自分でも理解できない怒りの感情に襲われたと説明されていましたが、これ多分ね~~~ある程度理由はあるんじゃないかな~…
フーゴがキレるのは主に自分の常識外のこと、見下されること、考えが浅すぎること、思い通りにいかないことが発生した時。つまり相手へのガッカリ感が怒りに繋がるタイプのようです。逆に車のブレーキで、トリッシュに大接近してしまった時のミスタの弁解にはキレないんですよね~!
荒木飛呂彦(1997年)『ジョジョの奇妙な冒険』52巻 集英社(92頁)
これこそヤバそうな気もしますが、「ヤメロ」の一言で終了。きっとミスタの内容がメチャクチャでも、ぶつかったことは謝るべきというベクトルが一致していたからじゃないかな~…パニックでキレる暇もなかったのかもしれないけど…
だからフーゴの常識や知能、思考回路と合っていればキレることは少ないはず。そして何度も間違えているであろうナランチャにも親切に勉強を教えたりしているあたり、ネチネチ根に持つタイプでもなさそうです。イルーゾォ戦ではジョルノに「敬意を表する」と述べたように、素直に気持ちを伝えられる人でもあります。いいやつじゃんよ~!
激しくキレたり想定外のことに取り乱すことは女性が危険を感じる行為なので、モテには確実に影響するはずです。ただフーゴじゃなくても怒るよね…というケースが多いので、キレ方は問題だとしてもキレる理由自体は理に適っているのではないでしょうか。とはいえ減点ポイントではあるかな…
4. 超スルメ!一目ではわかりづらいアバッキオのモテ度
次はアバッキオです。この人ね~~~~わかりにくいんだよね~~~ポーカーフェイスだし、ジョルノに厳しいし、アバ茶淹れるし。
それでもモテるのは厳しさの中に人情味があるからではないでしょうか。ジョルノにもエラそうだ、口答えするなと散々言ってはいますが、嫌がらせや力業で従わせることなく意見も一応尊重してくれていました。イルーゾォ戦で命令を拒否されたシーンとかね。
荒木飛呂彦(1997年)『ジョジョの奇妙な冒険』51巻 集英社(179頁)
自分は鍵を取りに行くけれど、無理矢理ついてこさせようともしない。ジョルノの頑固さの勝利ともとれますが、引きずって連行させないあたり、アバッキオが折れてくれたんでしょうね…一応ブチャラティが連れてきた男だしな…
またアバッキオは賄賂の件で自分の選択への自信を失った人ですが、社会からはじき出されたことで、誰かに必要とされたい気持ちも持っていました。イルーゾォ戦では「巨大で絶対的な者の命令に従う時は安心できる」と記されていたように、命を懸けてボスの指令を遂行していましたよね~!
そんな絶対的な力に安心する男が、最後はパッショーネではなくブチャラティにつく決断を下します。しかも誰よりも先陣を切って。忠誠を誓った超巨大組織よりも上司を優先したのは、ブチャラティへの信頼や恩義があったからこそのはずです。
きっとアバッキオは理論よりも感情で動くタイプなのだと思います。愛には愛で応える人とも言えるのかもしれません。一見クールですが、その実は熱くて情に深い兄貴肌。彼の真のモテる理由は、本気でぶつかってこそわかるのではないでしょうか。
アバ茶はモテのネックとなり得るのか
アバッキオって4にうるさいだのブチギレるだの学がなさすぎるだの、ぶっ飛んだ短所がないんですよね~…人格的なリスクが少ないため、女性には魅力的に見えそうな人ではあります。
ただやっぱり気になるのがアバ茶なんだよな~~~~!洗礼として強烈すぎるのはもちろん、テーブル下で露出するわ、行きつけのレストランの茶器を汚すわだし。出禁だよ、アンタ…
でもこれ、護衛チーム内でのモテの順位づけにはほぼ影響しないんじゃないかな…見てよみんなの反応。
荒木飛呂彦(1996年)『ジョジョの奇妙な冒険』49巻 集英社(44頁)
ホカホカしてるのに気づかないリーダー。しかも香るだろうし…うそだろブチャラティ。
こんなのブチャラティ以外は同罪じゃんよ~!ミスタなんかちょっと加担してるしさ~~~!ジョルノの初対面でも全員無視を決め込んでいましたが、新人へのいびり自体、アバッキオがやらなければ誰かがやっていたのかも…
アバ茶は一般論で言えば超アウトです。新人への洗礼のアイデアとしてもあまりに悪質ではありますが、まあギャングだからな~誰でもウェルカム!とはいかないよね…普段からアバ茶レベルの行動をしていればモテませんが、以降はジョルノに厳しくも意地悪ではなかったのでセーフかな…一般人にすれば、まさかレストランで露出する人だとは思われまい。
5. ナランチャがモテるのは純粋さと意外性!?
最後はナランチャです。過去の経験もあってか涙目のルカを「弱い者いじめをするから嫌い」と他人を貶めることを嫌悪する人の痛みがわかる人でした。父親に裏切られたトリッシュには「トリッシュはオレだ」「父親のことは黙っておいてくれ」と誰よりも自分事として捉え、気にかけていたのも印象的です。
だから情の厚さはナランチャの大きな魅力なんでしょうね~!手を差し伸べてくれたブチャラティらに報いたい一心だけでギャング入りした上に、アニメ版では死亡直前に「フーゴに馬鹿にされるのもいいかも」「アバッキオはいなくなっちまったけど」と2人を思い出し、トリッシュには「アンタは最後まで守り抜く」という宣言も。仲間への優しい性格を強調するために追加変更された台詞ではないでしょうか。
そんなナランチャはプロフィール曰く「信頼を置いたものには100%の忠誠と愛情と示すが、その他には決して気を許さない」とのこと。モテという点でいえば、とっつきやすそうに見えてきっちりと一線を引いてくるところも魅力的だったりとかね。つい心を開かせたくなる、追いかけたくなる意外性もナランチャがモテる理由なのかもしれません。
頭が悪くてもナランチャはモテるのか
ただ気になるのはナランチャの弱点でもある頭脳。掛け算ができないに始まり、命令も覚えられないし…頭を使うことに関しては、ジョジョのおバカキャラの中でもズバ抜けてダメだからな~…見てよ、掛け算を間違えた時のフーゴのキレ方。
荒木飛呂彦(1996年)『ジョジョの奇妙な冒険』49巻 集英社(37頁)
いや本当そう。ろくご30はどこへ?
掛け算の本質をわかっていないわ、何回教えてもダメだわ…フーゴじゃなくても怒られかねないな…
ナランチャには自信を持てないところがたくさんあるのだと思います。学がない、ギャング向きの性格ではないとかね。でも困難に立ち向かうガッツを見せたのも彼です。パッショーネ入団やボートの件はもちろん、フーゴには自ら勉強を教えて欲しいと頼み、死の間際には「帰ったら学校に行く」とも口にしていました。ネガティブになりながらも、いい意味でめちゃくちゃ諦めが悪いんですよね~!
知的さはモテる要素なので、ナランチャはどうしても不利に回ってしまいます。それでもモテていたのは、願望にストイックで、チャレンジする底力があるからではないでしょうか。リスクを取る、意志の強さはモテ要素なので、そのあたりが魅力的なんだろうな~素直で人もいいしね。
おバカでいい人の億泰くんの話もあります
6. 超自信家のジョルノはモテるのか
最後にジョルノのモテ度についても少しだけ…荒木先生の「護衛チームはモテすぎるのでみんな逃げ回っている」の話に新入りのジョルノは入っていないと思われますが、せっかくなので考えてみます。
ジョルノのすごさはね~~自分に圧倒的な自信があるところなんですよね~!新入りながらもアバッキオの命令に意見し、「拒否します!」と言えるからな、強いよね…「何度も言わせるのは無駄」という言葉からも、合理的で現実主義なタイプに見えます。
でもアバッキオ死亡時には悲しみを滲ませながら「アバッキオとあろう者が…」と尊敬の念を表していたのも事実。ナランチャの死亡時には白百合を咲かせ「必ず故郷に連れて帰る」と語りかけるなど、情の深さも感じられます。アバッキオの本質やナランチャの孤独を理解していたゆえの行動で、人物像の把握力の高さが伺えました。
自分の正しさを突き通すことは、頑固と捉えることもできます。が、ブチャラティの心を動かし入団にこぎつけた説得力や行動力、戦闘時の機転の良さなど、それを補って余りあるほどの知性、優しさ、意志の強さのある人です。しかもジョースター家とDIOのハイブリッドでしょ~~~~!?きっとモテるよな~!
7. 護衛チームは誰が1番モテるのか
最後に護衛チームのモテ度ランキングを作ってみました。もうこんなのお好みだとは思いますが、無難に順位をつけるならこんな感じかな…
- ブチャラティ 優しい、仕事できる、行動力があるの3拍子。包容力もすごい
- ミスタ 4が嫌いでも人生楽しい!イエーイ!
- アバッキオ クールでも愛情深い人。ちょっとわかりにくいけど…
- フーゴ 上品で知的なので第一印象だけなら上位。キレ方がネック
- ナランチャ 度を超えたおバカ。でも人に優しくド根性がある
※ジョルノ 冷静で筋の通った自信家。我が強いが人情もある。多分2~3位あたり
ブチャラティ強し。向かうところ敵なしの超人格者なのに、職業はギャングというダークさすら良いのかもしれません。
第一印象ではミスタやフーゴが強そうですよね~!一方でアバッキオのようなタイプは出会ってすぐではなく、中身を知るほどに魅力が引き立つタイプ。噛めば噛むほど味のあるスルメ的な人物ではないでしょうか。
ナランチャはね~~~~やっぱり頭脳がね…本人も気にしていたので可哀想なところではありますが、知識量も思考力も低いタイプだからな…ピュアさに繋がるいいところでもあるけれど、臨機応変に対応できるブチャラティやジョルノには勝てないかな~…
まとめ:護衛チームがモテるのは女性のニーズを満たしていたから
護衛チームのモテ度を考察して判定してみました。
キャラクターによって幅はあるものの女性のニーズに応えている部分が多く、モテるのも納得のチームではないでしょうか。特にブチャラティなんて満点回答だからな~!
他にも明るいミスタ、知的なフーゴなど、個性的ながらも魅力を感じさせる要素を持っていたのも面白いポイント。こんな人たちが一緒に行動していたら、そりゃ~~~みんな逃げ回るほどモテるよな~!
参考文献
タッカー・マックス、ジェフリー・ミラー(2022年)「モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた」SBクリエイティブ
マイナビ ジョブ20's「IQとは?高い方が成功しやすいの?」https://mynavi-job20s.jp/howto/intelligence-quotient(2024年11月27日確認)
5部の話はこんなのもあります~